Webを手玉に、想いを魅せる
Web Jugglingはホームページ制作業務を専門とするWebデザイン個人事業者です。
Web Jugglingという屋号には、「Webを手玉にとって人々を魅了したい」という思いが込められています。
ホームページ制作をご希望の方は、是非お問い合わせください。
企画立案からデザイン、構築までを一貫して1人で請け負っているため、 お客様のお声をしっかりとホームページに反映することができます。
常に勉学に努め、技術力向上を道楽としています。
プロのWebデザイナーとして、お客様のご意見とこちらの提案を巧みに融合させ、新たな価値創造に努めています。
制作実績
制作会社の方へ
ホームページ制作を請け負うことが可能です。
デザインだけ、コーディングだけ、デザインからコーディングまでなど様々なご要望に対応します。
Gitを使ったバージョン管理も可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
稼働の目安: 週20時間 ~ 週30時間(受注状況による)
自己紹介
2018年にブロガーとしての活動を開始し、2020年よりWeb制作業に転身しました。
現在は直案件をメインに活動しております。
過去はココナラでの活動をメインとしておりました。
販売実績は158件、お客様からの累積評価は星5(満点)を頂いております(2022年11月時点)。
千葉県在住の30歳男性です。
既婚者で子供が2人います。
趣味は釣りとレゲエと国内旅行です。
保有制作スキル
普段はFigmaを使ってデザインをしております。
デザイン完了後、WordPressのオリジナルテーマにて納品することが多いです。
制作時はWebpackとGithubを用いて、効率的かつ管理しやすい制作を心掛けております。
LPやバナー、ロゴのデザインは得意としておりません。
Webデザインとコーディングに強みがあります。
Html
セマンティックなコーディングを心がけております。
バリデーションチェックには、『Nu Html Checker』を使っております。
局所的なデザイン変更要求が発生した時に、変更対象のコンテナとなるdivやpを適宜追加して柔軟に変更に対応できるレベル感です。
CSS
CSSプロパティと属性値の使い方を一通り理解しており、コーディング時にはほとんどリファレンスを見る必要がありません。
また、iOSを始めとしたCSSハックを適宜利用することができます。
基本的な記法はBEMに従っています。
ブラウザの拡張機能を用いて、ピクセルパーフェクトを心がけています。
Scss
メンテナンス性の確保のため、BEMと&を用いたネストでのコーディングは行っていません。
CSS in Moduleの書き方にならって、Scssファイルをコンポーネント毎に分けて書いています。
Webpack
独自の制作環境をWebpackにて構築しています。
Javascriptのバンドルはもちろんのこと、画像の圧縮やwebpへの変換も行なっています。
WordPress
管理画面に独自ページを追加したり、会員制サイトやWooCommerceを用いたECサイトの制作実績があります。
フックやフィルターを用いた処理の追加経験が比較的豊富です。
Javascript
Vanilla JSを用いたバリデーションチェックや、GSAP・Swiperなどを用いたアニメーションの追加を行うことができます。
WebGLや3Dなどのスキルはありません。
React
案件での利用経験はありません。
こちらのポートフォリオサイトはReactとNext.js、MicroCMSを採用しています。
そのため、お知らせ機能とお問い合わせ機能を搭載したHP制作依頼をReact・Next.jsにて書くことができます。
Next.js
案件での利用経験はありません。
こちらのポートフォリオサイトはReactとNext.js、MicroCMSを採用しています。
そのため、お知らせ機能とお問い合わせ機能を搭載したHP制作依頼をReact・Next.jsにて書くことができます。
PHP
制作依頼のほとんどがWordPressなため、WordPressで用いる事のあるPHPスキルが中心です。
GET送信やPOST送信などを用いたデータの受け渡しと、送信結果に伴う分岐処理などが可能です。
Github
制作中は必ずGitにてバージョン管理をしています。
一人での受注制作がほとんどですが、プライベートレポジトリを案件毎に立てています。
masterブランチとdevelopブランチとを分け、developブランチへコミットしてからmasterブランチへマージしています。
Figma
先方からの指定がない限り、WEBデザインはFigmaを用いています。
コンポーネントの作成や、オートレイアウトを用いた効率的なデザインを行うことができます。
Adobe XD
元々XDにてWEBデザインをしていましたが、Figmaへ移行しているため最近はあまり利用していません。
利用経験はありますので、XDにアレルギーがあるということはありません。
Photoshop
Camera Rawフィルターを用いた画像の補正や加工をする事が出来ます。
バナー制作は引き受けていないため、細かなあしらいの制作はできません。
また、透過画像の制作は時間単価を考慮して外注する事が多いですが、当方でも可能です。