書籍「コンバージョンを上げる Webデザイン改善集」

書籍「コンバージョンを上げる Webデザイン改善集」

「思ったようにWebサイトで成果が出ない」

「もはやリニューアルしないといけないのかな」

この書籍は、そんな方に向けて執筆されています。

実際のプロが行ったデザイン事例のBefore&Afterを見られるため、非常に勉強になる書籍となっています。

ここでは、私が勉強になった課題とその解決方法を一部だけ紹介します。

この記事は、書籍「沈黙のWebマーケティング」の要約や抜粋を含みます

実際にプロが解決したWebサイトの改善事例

この書籍を読んで感じたことは次の通りです。

  • ファーストビューでは一番の売りを訴求する
  • 導線を整理する
  • 情報をまとめる
  • 優先度の低い情報はアコーディオン化
  • 曖昧な言い方をできるだけ控える(例:業界No.1の安さ⇨最低価格10,000円)
  • 見やすくシンプルなデザインを心がける

課題:サービスの対象地域の見せ方

各就航地をまとめたページを見ているユーザーの予約率が多いことから、主な就航地をファーストビューの直下に設置して課題を解決されていました。

ファーストビュー直下はユーザーの目に触れやすいことで知られています。

課題:非CVユーザーの注目箇所のズレ

ある地域限定のキャンペーン情報をメインビジュアルで訴求しており、他のキャンペーン情報はファーストビュー直下で小さく表示されていたところ、全てのキャンペーン情報をわかりやすくメインビジュアルに記載して課題を解決されていました。

課題:ユーザーが商品にたどり着きやすくする

CV貢献度の高い就航地へのリンクを優先して表示することで、課題を解決されていました。

課題:サービス内容を理解して選んでもらいたい

お知らせ枠は会社のポリシーで上部に置かないといけないという声があると言います。

改善例ではそのお知らせ枠より上部にサービスの流れ枠を置き、サービスの内容を理解してもらうようにして課題を解決されていました。

課題:名称から想像しにくいサービスの伝え方

モーダル枠で詳細な情報を伝えていました。

課題:優先度の低い情報をユーザーに伝える

アコーディオンで閉じておくことで、課題を解決されていました。

あまり見られていないコンテンツだとしても、消してしまうと潜在顧客が減ってしまいますよね。

課題:広告から来たユーザーにサイトの魅力を伝える

ファーストビューでメリットを3つ伝えることで、このサイトがどんなサイトなのかを訴求して課題を解決されていました。

課題:ユーザーの悩みに合わせて最適なページに誘導する

ファーストビューにニーズの高い導線がなかったため、ニーズの高い「お悩み別おすすめ」と「出張見積もり無料」をファーストビューに差し込んで課題を解決されていました。

課題:問い合わせ後、すぐに来てくれるか分からない

「業界No1のスピード対応」というファーストビューであっても、「じゃあ実際その業界のNo1のスピードってどれくらいなんだろう」と分からないですよね。

「最短30分で駆けつけます!当日お湯が出ます」というファーストビューに変えて課題を解決されていました。

課題:文字だけのメニューで探している商品がどこにあるのか分かりにくい

ハンバーガーメニューに写真を付けて、視覚的に分かりやすくして課題を解決されていました。

課題:コンバージョンを最大化するフォームの設置

お問い合わせフォームのリンクに飛んでから問い合わせるという1アクション多い状態での問い合わせから、お問い合わせフォームをページ内に配置して課題を解決されていました。

フォーム一体型にすることで、離脱が防げるとのことでした。